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ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

新震災対策室長よりのご挨拶


こんばんは、夜の震災対策室から、しみず@ブログ庶務担当です。

黒崎さんのブログ、黒崎カラーが出ていていいですねー♪そんな僕の夜の震災対策室でのカラーは、エコバッグの色を見てもらえば自明ですが、オレンジです(笑)。

さてさて、今回は、4月1日付で学類長(兼昼の震災対策室長)に就任した辻さんから、やっと(笑)、就任メッセージをいただきました(「やっと」の理由は、辻さん自身がメッセージで明らかにされています)。

それでは、さっそく、辻みどり室長のメッセージをどうぞ!


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まさかこんなことになろうとは・・・

思ってもみませんでした。3月11日の大震災に加え、4月1日から学類長就任です(決定過程を考えると順序は逆ですが・・・)。「21世紀はすべてが変わる時だ」というのは『トーチウッド』のキャッチコピーですが、私にとって2011年は多くのことが変わる年のように思われます。


皆さんへのご挨拶が遅くなりましたが、実は学類で3本指に入る遅筆で知られています。3月11日も『学類教員紹介パンフレット』の編集&執筆作業に手間取り、3時引き渡しのアポを4時に変更してもらい、自宅で必死に作業していました。

もし、原稿が早く出来上がっていたら、私は2時40分ころ南向台の自宅を出て車をとばし、黒岩の交差点から国道4号線バイパスに出て伏拝の坂にさしかかり・・・ええ、遅筆のおかげで崖崩れにも遭わず命拾いしたと、運命に感謝しています。前学類長の塩谷さんからは、「辻さん、人生いつもそう上手く転ぶわけじゃありませんよ」と釘を刺されてしまいましたが・・・


tsuji.png

写真は大切だと思います。私たちの外部記憶装置として、もはや失われた光景を記録してくれます。この写真は大学案内に使ったものですが、研究室の本棚のうち、ヴィクトリア朝関連の文献を収容したこの一面の書籍は、すべて雪崩のように崩れ落ちました。上の方には、アーサー・バルフォアの書斎から出た、美しい革装丁の『テニスン作品集』がありましたが、装丁が傷んでしまい、遥か英国の古書店からはるばる福島に連れてきたばっかりに・・・と申し訳なく思います。


話が長いのが私の悪い癖だと言われていますので、これは運命ではなく、自助努力で変えてみようと思います。ではこの辺で。


辻 みどり

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