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ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

専門演習の選択に悩んでいる2年生のみなさんへ

【12月6日追記】
2年生のみなさん、千葉ゼミのゼミ見学は6日と13日です!!!
学友会作成のゼミパンフレットでは、10日と17日となっていますが、これは誤りです。ご注意ください!

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こんにちは、おやです。

昨日は、専門演習のガイダンスがありました。福島大学行政政策学類では、3年生・4年生と、2年間連続で、原則として同一のゼミ(専門演習)を履修します。

専門演習は、週1回、2コマ分の時間を使って開講されていますが、正規の演習時間外での活動も多く、大学生活の中心にもなりうるものです。実際に、多くのゼミが、震災からの復興に向けた取り組みなど、地域に根差した活動に主体的に取り組んでいますし、演習での報告準備やフィールドワーク等の準備にも、正規の演習時間外での活動が必要になります。

そして、大学生活において、ゼミ活動というのは、学問らしい学問に主体的に取り組むことができると同時に、一生の仲間を作ることができる、非常に貴重な場です。

その意味で、専門演習の選択は、現2年生にとって、今後の2年間の学生生活の在り方を決めるといっても過言ではありません。

そこで、今日は、私の考えるゼミ選択のポイントを、書き出してみたいと思います(この話、ざっくりとは昨日のガイダンスでお話ししたのですが、法学専攻のガイダンスに出ていない人は聞いていないと思うので…)。


①必ず、自分にとっての「第一希望」のゼミに履修希望を出すこと。

当たり前のことですが、第一希望のゼミに履修希望を出しましょう。よく、受け入れ人数が少ないからとか、ゼミ見学に行ったら見学者が多かったから(少なかったから)といった理由で、希望ゼミを変える人がいますが、これは絶対にやめた方がよいです。
受け入れ人数は絶対的なものではありません(受け入れ人数5人と言っていても、10人採ることもないとは言えません)。
また、ゼミ見学者数が多い(少ない)からと言って、必ずしも希望者数が多い(少ない)わけではありません(例えば、一昨年の清水ゼミは、見学者数が30人位いたのに第一次希望者は3人でした←涙)。
ゼミ選択は、今後の2年間の学生生活の大きな要素を決めることになるので、悔いのない選択をして欲しいと思います。

②第一希望のゼミを決めるに当たっては、まずは「ゼミの内容」を重視しましょう。

これまた当たり前ですが、そもそも興味のないことに2年間のゼミの時間を費やすことは苦痛でしかありません。ゼミのシラバスや、学友会作成のゼミパンフレットを熟読して、自分の関心のある分野のゼミを選択しましょう(いま自分が所属している専攻のゼミでなくても、もちろん構いません)。
その意味では、「友達が行くから」「現時点で希望している進路に合致しているから」という理由は、副次的な理由にはなりえるかもしれませんが、それだけで第一希望を決めることはやめた方が無難です。
友達は、新しいゼミでも出来ますし、進路は、一寸先は闇(笑)かもしれません。

③第一希望のゼミを決めるに当たっては、ゼミ見学に行きましょう。
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〔12月6日今井ゼミのゼミ見学の様子〕
IMGP2534.jpg
〔同中川ゼミのゼミ見学の様子〕
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〔同長谷川ゼミのゼミ見学の様子〕

ゼミ選択において、ゼミの内容と同じくらい重要なのは、ゼミの雰囲気が自分に合っているかどうかです。自分に合わない雰囲気のゼミに2年間のゼミの時間を費やすことは、これまた苦痛でしかありません。
ゼミの雰囲気が自分に合っているかどうかを確認するために、ゼミ見学が公開されている場合には、ぜひ、ゼミ見学に行きましょう。
そして、オススメなのは、第一希望候補のゼミ見学には、ゼミの開始時間の少し前にいくことです。この時間帯にこそ、ゼミの普段の雰囲気が一番出るからです。教員がゼミ室に来る前のゼミ室の雰囲気を見れば、ゼミ生同士の関係がどのような感じなのかが分かりますし、教員が来た直後のゼミ室の雰囲気を見れば、学生と教員の距離感がどのような感じなのかも分かるでしょう。
最低、現3年生とは1年間、教員とは2年間付き合うことになるわけなので、自分に合う雰囲気かどうかを確認することは非常に重要だと思います。
なお、実際に報告等が始まった後の時間帯のゼミ見学も、もちろんゼミの内容を肌で知る上で参考になりますが、2年生の時点で報告内容についていくことは大変かもしれません。

最後に、公開のゼミ見学が予定されていないゼミの場合には…先輩のツテを使って情報を仕入れるか、教員に直接聞いてみるか…もしくは僕に聞いてくれれば、各ゼミの雰囲気をこっそりお教えしましょうwww


以上、つらつらと書き連ねてきましたが、最初にも述べたように、大学生活において、ゼミ活動というのは、学問らしい学問に主体的に取り組むことができると同時に、一生の仲間を作ることができる、非常に貴重な場です。そして、2年生のみなさんにとって、来年度以降の専門演習での活動は、現在の学生生活の中心(2年ゼミ?サークル?アルバイト?ボランティア?etc)と、少なくとも同等の重みを持つものになるはずです。

2年生のみなさんにおかれては、どこのゼミに履修希望を出すのか、この記事も参考にしながら(?)、じっくりと考えてみてくださいね~♪

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