ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

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キッチンガーデンビル・オルタナティブスペース整備計画、スタート!

 こんにちは。昼の研究室から、お久しぶりのぴたです!
 ぴたが皆さんの前から姿を消してから、はや数カ月…
 大変な数カ月を経て、そして、ひとまわりもふたまわりも大きくなって(太って=体重激増…笑)、ぴたが戻ってきましたよ。
 いろんな活動をしてきましたが、全然みなさんに報告できていませんね。すいません。
 今日はひとつ、学類としての取り組みのお知らせをさせていただきますね。
 福島駅東口の駅前商店街内に、学生の活動拠点ができることになりました!
 福島大学生だけの場所ではありません。
 今の福島で必要とされていることは何かを考え、実践しておられる方は様々です。
 そうしたみなさんに、ぜひ積極的にかかわっていただきたいと思ってます!

******

行政政策学類では、来る11月7日(水)午後1時半から、

 ふくしまキッチンガーデンビル2階オルタナティブスペース整備計画第1回フォーラム
アウェイとホーム-福島と東北・日本を結ぶ試み

 を開催することとなりました。

ご案内
<第一回フォーラム:アウェイとホーム>


 本学類では数年前から、福島市の中心市街地に学生や教員が、そのゼミ活動や地域活動の拠点とできるような場所を探してきましたが、今年10月から、福島駅東口のJAキッチンガーデンビル(旧・博向堂ビル)の2階のワンフロアを、学生や市民が描く「夢」を実現できる場所にするべく、整備を進めることにしました。
 かつての博向堂書店の在庫倉庫として利用されていたかなりの広さのあるオープンスペースです。

 しかし、「学生や市民が自由に使えるスペース」というだけでは、おそらく有効な活用はできないでしょう。
 このスペースをうまく活用して、いろいろと面白いことを仕掛けていかなければなりません。
 また、震災後の福島だからこその活用、仕掛け、コンテンツも考えなければならないと思います。
 そのためには、本学類の学生ばかりではなく、他学類、他大学の学生のみなさん、さらには、県内外の市民のみなさんとの協働を広く呼び掛けなければなりません。
 
 今回のフォーラムは、キッチンガーデンビル2階というスペースの有効な使い方を考えるための第一歩です。
  また、このスペースを使って、商店街の活性化、文化を通じた復興支援、福島からの情報発信、学生同士の交流、被災者が集う機会の創出、新規事業の立ち上げ、工房やギャラリーとしての活用、福島とかかわりを持ちたいと考える人々の結節点の創出、などなど、今の福島で必要とされている活動をじっくり考えるための機会にもなります。

 これまで、「芸術家や技術屋さん、学生が集まって、作品を生み出すアトリエとして使いたい」、「ギャラリーとして利用したい」、「被災者や高校生が気軽に立ち寄れる場所にしたい」、といったアイデアが少しずつ出てきています。みなさんや学生さんのアイデアをぜひどんどん出していただき、それを取り入れながら、魅力的なスペースにしていきたいと思ってます。

 パネリストとして、各地で空き家の活用や建物再生企画、またシェアオフィスの実践をされてきた方々をお招きしています。
 近年、中心市街地の空きビルや空き家を活用して、商店街の活性化や若者が集う街づくりなどを目指すプロジェクトが注目も浴びています。こうした取り組みに学び、自分たちのオリジナルな展開を目指して行きたいと思います。

 当日のフォーラムのあとには、参加者のみなさんを集めて、今後スペースの活用を実践してくれるグループを作りたいとも思っています。何か面白いことやってみたい!と思っている方は、ぜひご参加ください!

 なお、キッチンガーデンビル1階では、近く、「かーちゃんの力プロジェクト」として、街中農産物直売所+カフェをオープンします。1階のカフェや直売所と連携した取り組みも可能になります。

 多くの皆さんのご参加をお待ちしています!

**********
◎ふくしまキッチンガーデンビル2階オルタナティブスペース整備計画

第1回フォーラム
「アウェイとホーム 福島と東北・日本を結ぶ試み」

<日時>11月7日 13:30〜16:30
<講師>野田恒雄氏・藤城光氏・柿崎慎也氏
<司会>川延安直(福島県立博物館学芸員)
<会場>ふくしまキッチンガーデンビルビル2階(福島県福島市栄町10-3)
<内容>
○講演 
野田恒雄氏 「アウェイとホーム」(仮称) 13:30〜14:30
○報告
藤城光氏 「いわきの声・ふくしまの声を紡ぐ」14:45〜15:15
柿崎慎也氏 「クリエイティブ•シェアオフィスの可能性」15:15〜15:45
○フリートーク 15:50〜16:30

・参加費:無料
・定員:50名
・共催:ふくしまキッチンガーデン運営協議会/国立大学法人福島大学行政政策学類

<講師略歴>
○野田恒雄氏
福岡市在住 no.d+a(number of design and architecture)代表、TRAVELERS PROJECT事務局TRAVEL FRONT主宰。店舗や展覧会・舞台美術のデザイン・ディレクションのほか、「冷泉荘」「345project」「紺屋2023」等の建物再生企画・運営を行う。
○藤城光氏
いわき市在住。多彩な手法で表現活動を展開するアーティスト。いわき市で聴き書きのプロジェクトPRAY+LIFEを展開中。
○柿崎慎也氏
仙台市在住。仙台クリエイティブ•クラスター•コンソーシアムプロデューサー。クリエイターと地域企業とのマッチング、ネットワーク及びアーカイブ構築プロジェクトに携わる。クリエイターのためのシェアオフィス「TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING」事業立ち上げ及び運営を担当(2009-2012)。

<問合せ先>
ふくしまキッチンガーデン運営協議会
国立大学法人福島大学行政政策学類
FKGフォーラム実施委員会
Tel/Fax:024-548-8026
Mail:a027@ipc.fukushima-u.ac.jp

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

  • 2013/01/27(日) 14:24:03 |
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