ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

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第6回ふくしま復興支援フォーラム開催のお知らせ

ブログでのご紹介が遅れてしまいましたが、本学類の今野順夫さん、中井勝己さんなどが呼びかけ人になって、昨年11月に「ふくしま復興支援フォーラム」が立ち上がりました。
HPは→コチラです。

フォーラムの趣旨は、次のように、多くの分野の方々に集まっていただき、福島の復興のあり方について知恵を出し合うことにあります。

3月11日の東日本大震災によって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の「過酷事故(シヴィア・アクシデント)」はその後の福島の様相を一変させました。
 福島の人々の健康と福島の大地を蝕み続けている放射能汚染の問題に対して、県民は絶えず事後的でしかも不確かな情報に翻弄され、混乱の度を深めながらこれまでの8ヶ月を経過して来ましたが、なお事態の収束に程遠いのが現状であります。
 そのような状況の中でも、福島は今、放射能を恐れながら県民の健康と汚染されたふるさとの大地取り戻すという、果てしなく続く困難でかつ重たい課題を背負いながら、一歩一歩前に進まざるをえない局面に立たされております。
 課題は多面にわたり、かつ錯綜しておりながら、しかも、それらの解決無しには復興に向けての歩を進めることすら困難な状況に直面しております。
 将来の復興を見通しながら、当面するこの困難な課題に対して、幅広い観点から自由な意見を交換しあい、一つ一つ問題を解きほぐし、一致点を模索していく必要性がますます強まっているように思われます。十分な仕組みを作ってからとも考えましたが、むしろ走りながら態勢の充実も図って行こうと決断した次第です。

月に1、2回のフォーラムが開催されてきました。これまでのテーマと講師は・・・

第1回(2011.11.29)「福島県復興ビジョンについて」(鈴木浩氏)
第2回(2011.12.22)「原発災害と地域社会」(真木實彦氏)
第3回(2012.1.11)「人間復興に向けた損害賠償運動の意義」(根本敬氏)
第4回(2012.1.28)「双葉郡8町村住民実態調査について」(丹波史紀氏)
第5回(2012.2.20)「損害賠償問題の現状と課題」(渡邊純氏)
※HP内の「ニュース」で、概要を知ることができます。

そして、明日、第6回のフォーラムが開催されることになりました。

【第6回】

日 時   2012年2月25日(土) 14時00分~16時00分(予定)  
報告者   小澤是寛氏(浪江町・桑折町駅前応急仮設住宅)ほか
      (コメンテーター  鈴木浩氏)
テーマ  「原発事故に伴う浪江町の復旧・復興に思うこと」
会 場   福島市 市民活動サポートセンター
         会議室(チェンバおおまち3F/福島市大町4‐15)

入場は無料ですが、会場の関係で、参加される方は、今野さん(tkonno67@gmail.com)までご一報いただければありがたいとのことです。よろしくお願いいたします。

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  • 2012/02/29(水) 13:45:44 |
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