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ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

シンポジウム「反貧困フェスタ2012 in ふくしま」のお知らせ

昼の震災対策室から、シンポジウム開催のお知らせです。
きたる2月11日(土)10:00~福島大学にて「反貧困フェスタ2012」が行われます。
現日弁連会長で反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児さん、事務局長の湯浅誠さんも来られます。
豪華な顔触れで、コーディネータは丹波さん。これは行くしかないですね。

当日は祝日ですが、学類の「学生企画科目」や「フィールドワーク」の発表会も予定されているようです。
どちらに出るか迷いますが、いずれにしても、2月11日は福島大学へ!
会場についてはまだ案内がありませんが、分かりましたら続報でお知らせします。

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3月11日の東日本大震災により、福島県は地震・津波の自然災害に加え、福島原発事故による未曾有の大規模災害に見舞われました。
現在、福島県では15万人が県内外に避難生活を余儀なくされ、一方災害の復興過程において様々な面で被災者の生活再建にひずみが出てきています。
被災者の生活再建に寄与しない大規模復旧・復興事業、沿岸部の被災地における大規模生活保護の打ち切り問題、社会的格差の拡大など、福島県そして東日本大震災の被災地が抱える問題は、日本社会の構造的な矛盾の象徴といえます。

また、原発事故によって「fukushima」や「フクシマ」として世界中に認知されるようになった福島県ですが、本当の復興は人間が人間らしい生活を
取り戻す「人間復興」であり、もと「ふくしま」だと考えます。
「フクシマからふくしまへ」は、そうした災害によって奪われた日常を取り戻すための復興のあり方をともに考える場にしていきたいと考えます。


日時:2012年2月11日(土)10:00~16:30
場所:福島大学にて

<当日スケジュール>

10:00~10:30

開会式
来賓あいさつ 宇都宮 健児(反貧困ネットワーク代表)

10:30~

分科会 (下記のテーマで各会場に分かれて行います)
① こども・若者の視点から見たふくしま
② 福島から「女性の雇用問題」を考える
③ 福島で働くということ(原発被害の実態)
④ 福島における生活保護打ち切り問題
⑤ 災害後の外国籍住民の現状
⑥ 被災者支援のネットワークにむけて
⑦ 映像とトークで考えるウォール街占拠

13:30~

全体会
基調報告 渡邊 純(反貧困ネットワークふくしま共同代表)
「被災地から『人間の復興』を考える」
      
記念講演 湯浅 誠(反貧困ネットワーク事務局長)
「東日本大震災からの復興と反貧困運動」
      
パネルディスカッション 「原発事故からの再生」

パネリスト
・佐藤 栄佐久(前福島県知事)
・二瓶 由美子(桜の聖母短期大学准教授)
・渡辺 淑彦(弁護士・福島原発被害弁護団事務局長)

コーディネーター
・丹波 史紀(福島大学災害復興研究所)

16:30
終了予定

主催:反貧困ネットワークふくしま/福島大学災害復興研究所
協力:反貧困ネットワーク

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