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ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

福島大学史学会2011年度大会のご案内

夜の震災対策室からこんばんは、しみず@ブログ庶務担当です。

「ぴたや夜室長はどうしているんだ、全然出てこないじゃないか!」というお問い合わせ(お叱り?)がときどきあるのですが、最近外の仕事が忙しいらしいです(笑)。

さて、今日は、同僚の阿部さんから、被災歴史資料の保全活動について、特別企画の情報提供をいただきました。

広く市民の皆さんと一緒に歴史資料の保全を考えていきたいということですので、ご興味のある方は、ぜひ奮ってご参加ください。それでは、阿部さん、詳細をよろしくお願いします。


*******

教員の阿部浩一です。
以前、このブログ(7月6日付記事)で、本学教員・学生による被災歴史資料の保全活動について紹介させていただきました。
直前の案内になりますが、来週23日(水・祝)の福島大学史学会にて、近県の方々とともに、この問題についての情報共有や意見交換を行いたいと思います。

この会は、例年ならば金谷川キャンパスで開かれますが、今年は市民の幅広い理解と活動への参加を求めていきたいということで、福島駅西口のコラッセにて開催することにしました。
「専門家でないと参加しずらい」「学会だと言ってることが難しそう」というイメージを少しでも払拭し、関心のある方に積極的に参加してもらいたいという意図もあります。
学生の皆さんの中にも、歴史に興味がある、地元の文化財のことが心配だ、などの関心をもっている人は少なくないと思います。
また、卒業生で自治体職員として働いている方の中には、実際に文化財保護の問題に直面している方もおられることでしょう。

地域貢献にはいろいろなやり方があることを知ってもらうよい機会でもありますので、ぜひご参加ください。
また、ご家族やお友達、恩師など、周囲で歴史に関心をお持ちの方にもご紹介いただけると嬉しいです。

なお、問い合わせ先は人間発達文化学類の浅岡先生になっていますが、阿部(a010*ipc.fukushima-u.ac.jp  *を@に変えてください)でもかまいません。よろしくお願いいたします。


福島大学史学会2011年度大会のお知らせ

日時:2011年11月23日(水・祝)
場所:コラッセふくしま4F 中会議室
(福島市三河南町1-20 JR福島駅西口徒歩3分)

9:00~9:30 受付
9:30~13:00 特別企画「東日本大震災後の歴史資料保全活動―― 宮城・福島・茨城の現場から」
○佐藤大介氏(東北大学東北アジア研究センター助教)
 「3.11大震災と宮城資料ネットの歴史資料レスキュー ―― 被災地から見えてきたこと」
○本間宏氏((財)福島県文化振興事業団歴史資料課主幹)
 「福島県における史料保全の課題」
○高橋修氏(茨城大学人文学部教授)
 「茨城の歴史資料の被災状況と救済・保全活動」
13:00~14:00 昼食・休憩
 *今年度は弁当類の販売は致しませんので、各々自由におとりください
14:00~15:30 講演
○阿部浩一氏(福島大学行政政策学類准教授)
「戦国期の東国社会に関する諸問題」
15:30~16:00 総会

研究発表・講演ともどなたでも参加できますが、今年度は会場費・資料準備費として大会参加費500円を徴収させていただきます。奮ってご参集ください。

※事前申し込みは不要です。当日会場に直接お越しください。
福島大学史学会事務局
 〒960-1296 福島市金谷川1
 福島大学 人間発達文化学類 歴史学研究室 浅岡気付
 TEL/FAX024-548-5222
 asaoka*educ.fukushima-u.ac.jp(*を@に変えてください)

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