ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

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地震と放射線対策に関する説明会」…学長の疲れ色濃く…(報告)

 昼の震災対策室から大黒です。こんにちは。
 6月8日(水)に実施された大学主催の「地震と放射線に関する説明会」の報告を、自治会連合会有志の館川さんに書いてもらいました。
 「お疲れ学長」の「回答のようなもの」…うーん…
 来週13日以降、その模様が生協TVで放映されることになっています。
 僕もまだ当日の様子を見ていないのですが、自分たちの生命と生活すべてにかかわる問題です。
 これまで、私たちの現場には一切聞こえてこなかった学長の生の声を、そして何より、学生の要望に対する姿勢の誠実さをきちんと確認してみたいと思います。

 当日実施された、アンケート結果などについての報告も今後お願いしたいと思っていますが、取り急ぎ、当日の模様について、館川さんの報告を掲載します!

*****

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

自治会連合の有志として活動のお手伝いをさせていただいている経済経営学類4年の舘川です。ちなみに、「たちかわ」ではなく、「たてかわ」です(笑)よろしくお願いします。
先日6月8日水曜日に行われた「地震と放射線対策に関する説明会」の様子を、この場を借りて報告したいと思います。

学生課を介して行われた説明会には、大学職員、学長、副学長、さらには先生も数名いらしていました。一方、学生の参加状況はというと・・・我々自身による情宣の不足からも、参加者数がほとんど来なかったらどうしよう!と危惧していましたが、大変ありがたいことに、30~40名程の学生が集まっているようでした。(もちろん、まだまだですが;)

初めに、学生自治会連合の発起人である木村義彦くん(地域政策科学研究科大学院自治会 執行委員長)から、我が学生自治会連合が要望の提出に至った経緯、理由、要望書を提出した以降の動きなどを10分程度で説明しました。

次に、入戸野学長から、二度目に我々が提出した意見と提案に対する「回答のようなもの」について話がありました。さらに、共生システム理工学類の小山純正教授から放射線対策に関するご説明(放射線量の数値の測定や、学内のより線量の高いポイント、どう被ばくを避けていくか等)があり、その後、質疑応答で終了という流れでした。

※要望書提出以降の動き――――

学生自治会連合からの要望書(5月6日)

→学長からの要望書に対する回答(学生生活協議会の場で配布 5月18日)
→回答と会議の内容を踏まえ、再び我々から意見と提案を文書にて提出(6月1日)
→6月8日の説明会

さて、我々が二度目に提出した意見と提案でありますが、タイトルとしては「学生生活協議会を受けての意見と提案および学長説明会にむけて説明いただきたいことについて」というものでした。ちなみに、タイトル内の「学長説明会」とは6月8日の説明会のことです。つまり、二度目に提出した意見と提案に対して学長から更に回答をいただきたかったわけですが、入戸野学長からの説明は「回答のようなもの」にしか聞こえませんでした。また、質疑応答でも学生から手厳しい意見が挙がり、某職員さんが主に対応していたのですが、少しずつ改善してはいるものの、ほとんどのことが具体的に決まっていない状況であるということが聞いて取れました。

当の入戸野学長は終始お疲れのご様子で、それは学長だけでなく、副学長やその他参加している職員さんたちも同じようでした。そりゃ大変そうだよなぁとちょっと同情しつつも、今やらずしていつやるのか、あなたたちが動かずして誰が動くのかとも強く思いました。というと、学生こそ自分たちで何とかできるものはしていけ!と言われそうですが、個人的な意見として言わせていただくと、例えば学生が声をあげて大学に働きかけても、大学当局が事案を決定して動いていかねば結局はどうにもならないのです。もちろん、我々の出来うることも継続して行っていきますけれど。

また、我々の方で、参加した学生にアンケートの協力をいただきました。それを読むと、学生一人ひとりが現状へ問題意識を持って説明会に臨んでくれたことを強く感じました。ただし、不安や心配が払拭された!というものはなく、やはり学長や大学側の曖昧な返答へ不信感が更に募っていったというような内容が多く見受けられました。

ちなみに、6月8日の説明会の様子は、来週6月13日月曜日から数日間(予定では1週間程度)学食に設置されているTVでお昼休み中に放送する予定なので、是非チェックしてみてください。学生自治会連合が提出した要望書、二度目に提出した意見と提案の内容はこちらのブログにアップされていますので併せて見ていただくとよいと思います。

最後になりますが、我々学生自治会連合は今後の大学の動きにも注目しつつ、これから更に多くの学生の声を集め、“今、福島大学の学生には何が必要か”を大学側に伝え、改善を求めていきます。このような状況下でも、よりよい学生生活が実現していくように働きかけていきたいと思いますので、どういった立場の方でも我々の活動に興味を持ってくだされば嬉しいです。何卒よろしくお願いします。

大学自治会連合の有志として経済経営学類4年舘川
(PCメール)hiroe_t_06@yahoo.co.jp

コメント

除染について

もしかしたら、すでにご存じかも知れませんが、石原信市郎県議のブログに、《東京理科大の先生から》ということで、除染の方法が載っています。
重曹・グリセリン・水を同量混ぜて洗浄すると、セシウムが落ちやすいとか。

本当なら、大学当局が十分に対策をとるべきだと思うのですが。若い学生に将来何かあったら…と、気が気ではありません。

除染作業も、若者ではなくて、少なくとも40才以上の先生方なのか職員の方なのか、業者さんなのか…を集めて《シニア決死隊》でもできればよいのですが。

まずは情報提供まで。

  • 2011/06/26(日) 15:39:09 |
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  • 福島県在住 #-
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