ガンバロウ福大!行政の「結」

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災をきっかけに、福島大学行政政策学類の教員有志でブログを開始しました。福大行政に関わる情報共有・情報発信の場として、このブログが、読者のみなさんとわたしたちの、また、みなさん同士の結節点になれば嬉しいなと考えています。一緒に手を携えて、この難局を乗り切っていきましょう。     (2012年3月26日記)

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【緊急企画】学習会「福島における放射能除染のあり方について」のお知らせ

 私たちにとって現在の最大の関心事は、放射能で汚染されたこの福島の地でこれからどのように生活していくか、ということではないでしょうか。

 福島市では、計画的避難区域に指定された飯舘村のように20m㏜毎時には達しないものの、一般公衆の年間被ばく限度量1m㏜毎時を大きく上回る高い放射線量が計測されており、今後の健康被害の発生が懸念されています。

 ようやく福島市においても、保護者や市民の声に押されて、学校のグランドの汚染土壌の除去作業が始まりましたが、放射線物質は、家庭、学校、公園等に広範囲にわたって蓄積しており、どのようにして除染を進めていくかが大きな課題になっています。

 福島大学災害復興研究所・行政政策学類では、この問題についての学習会を開催することを緊急企画しました。講師は、原子力研究の第一人者である、田中俊一先生です。田中先生は、震災後の3月30日には、他の専門家15名とともに、「福島原発事故についての緊急提言」を出し、また、飯舘村や川俣村を訪問・調査して、汚染土壌の処分について提言をされてきました。

 今回の学習会では、田中先生に、放射能除染の基本的な考え方や除染の具体的方法についてお話をいただき、この問題に対する私たちの理解を深め、除染の活動を広げていきたいと考えています。

 ふるってご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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福島大学災害復興研究所・行政政策学類 主催

<緊急企画>
学習会:「福島における放射能除染のあり方について」

日時:6月3日(金)16時30分~18時

場所:福島大学(福島市金谷川1番地)M-1教室(場所は変更の可能性があります)

講師:田中俊一先生
(NPO法人放射線安全フォーラム副理事長、前原子力委員会委員長代理、日本原子力研究所(現日本原子力研究開発機構)副理事長、元日本原子力学会会長など)

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